ミラノ金のりくりゅうが2冠の快挙、引退表明の三浦璃来と木原龍一に惜しみない拍手
フィギュアスケートのペア競技でミラノ・コルティナ五輪金メダルに輝いた、りくりゅうこと三浦璃来、木原龍一組が、またしても大きな勲章を手にした。
22日に都内で開催された日本スケート連盟の優秀選手表彰祝賀会にて、二人は最優秀選手に贈られるJOC杯を2年連続で受賞。さらに、東京運動記者クラブ・スケート分科会によるスケーター・オブ・ザ・イヤーにも選出され、見事な2冠を達成した。
今月17日に今シーズン限りでの現役引退を表明したばかりの二人にとって、今回の受賞はこれまでの功績を称える最高の形となった。三浦は、すてきな賞をいただくことができましたと満面の笑みを見せ、感謝の言葉を口にした。また、パートナーの木原も、このような賞をいただくことができ、心からうれしく思うと喜びを噛み締め、改めて多くの方々に支えられて今自分たちがこの場にいれることを感じたと、周囲への深い感謝を語った。
会場には他の競技のレジェンドたちも姿を見せ、華やかな雰囲気に包まれた。スピードスケートからは、冬夏通算で日本女子最多となる10個の五輪メダルを獲得した高木美帆が、JOC杯と特別功労賞をダブル受章。フィギュアスケート女子で五輪2大会連続メダリストの坂本花織にも特別功労賞が贈られるなど、日本スケート界を牽引してきたスターたちが一堂に会する豪華な式典となった。