佐々木朗希のクセは丸見え?大谷と山本の密談が物語る危機
日本時間26日に行われたカブス戦に先発した佐々木朗希投手が、5回7安打4失点という粘りの投球で今季初勝利を手にしました。しかし、白星という結果の裏で、改めて深刻な課題が浮き彫りとなっています。この日のカブス打線は、佐々木投手の代名詞とも言える低めのスプリットに驚くほど手を出さず、結果として球数が増える苦しい展開を強いられました。
この異変に敏感に反応したのが、ベンチから戦況を見守っていたドジャースの日本人コンビです。中継映像では、山本由伸投手と大谷翔平選手がグラブの位置などを身振り手振りで確認しながら、真剣な表情で話し込む姿が映し出されました。NHKBSで解説を務めた小早川毅彦氏も、カブス打線がスプリットを完璧に見送っている点に触れ、二人が何らかのクセに気付いている可能性を指摘。特に、投球時のグラブの角度やタイミングから球種が漏れているのではないかという推測が広がっています。
実は、佐々木投手のクセについては以前から指摘がありました。今月13日のレンジャーズ戦でも、二塁走者がスプリットの際のみ予備動作を見せていたという疑惑が米メディアで報じられたばかりです。生命線である魔球を見極められてしまえば、メジャーのマウンドで勝ち続けることは容易ではありません。先発ローテーションの柱として期待される若き右腕にとって、早急なクセの修正が今後の大きな鍵を握りそうです。