ヘンリー王子夫妻に「疑似王室ツアー」の再始動か 批判を余談にアフリカ再訪を画策

InstaNews編集部

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ヘンリー王子(左)とメーガン妃

ヘンリー王子とメーガン妃が、批判の的となったオーストラリア訪問に続き、今度はアフリカへの新たな外遊を計画していることが明らかになりました。英紙エクスプレスなどが報じたもので、王室離脱後も公務のような振る舞いを続ける夫妻の姿勢に、改めて疑問の声が上がっています。

先日のオーストラリア訪問では、夫妻のチームが「自分たちのプロジェクトを推進するための活動」と強調したものの、実態は王室との繋がりを誇示し、個人的なビジネスで多額の報酬を得るためのものだったのではないかと各方面から非難を浴びました。こうした騒動が冷めやらぬ中、ジャーナリストのロブ・シューター氏は、夫妻が近いうちにアフリカの一部地域を訪れる準備を進めていると伝えています。

関係筋によれば、今回の計画は表面上こそ王室訪問とは呼んでいないものの、その実態はまさに「疑似公務」と呼ぶにふさわしい大規模なものになる見通しです。王室の公式な権威こそ伴わないものの、英連邦レベルの注目を集めるような演出がなされ、王室メンバーのような言動を繰り返すことが予想されています。

夫妻は過去にもナイジェリアや南アフリカを訪れており、特にヘンリー王子にとってアフリカは縁の深い地です。2006年にはレソトのシーイソ王子とともに慈善団体「センテバレ」を設立しましたが、同王子は昨年3月に同団体の役職を辞任しています。後ろ盾を失いつつある中で、あえて「王室ブランド」を彷彿とさせるツアーを強行する夫妻の思惑に、今後さらなる波紋が広がりそうです。

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