マライア・キャリー落選も余裕の微笑み「誰が気にするの?」ロックの殿堂入り逃すもファンに神対応

InstaNews編集部

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マライア・キャリー

世界の歌姫マライア・キャリーが、音楽界の大きな栄誉であるロックの殿堂入りを逃したことについて、驚くほどサバサバとした反応を見せ、話題を呼んでいます。

ニューヨークにあるペニンシュラホテルの前で取材に応じたマライアは、今年度のメンバーに選ばれなかったことを気にしているかという問いに対し、いいえ、誰が気にするの?と即答。続けて、他の人にあげればいいじゃない。それは素晴らしいことだわと語り、自身ではなく他のアーティストが選ばれたことを祝福する余裕を見せました。

一方で、現場に居合わせたファンたちは納得がいかない様子。彼女の車を取り囲み、マライアこそがその栄誉にふさわしい、選ばれなかったのは侮辱だと熱烈に抗議する場面もありました。これに対しマライアは、ファンからの深い愛情に感謝を伝え、私もいつもあなたたちを愛しているわと笑顔で神対応を見せています。

今年2月に発表された候補者17名の中に名を連ねていたマライアは、当時、殿堂入りは絶対に達成したい目標のひとつと意欲を語っていました。19曲もの全米ナンバーワンヒットを放ち、ポップスやR&B界に多大な影響を与えてきた彼女だけに、最終選考から漏れたことは音楽ファンの間でも大きな議論となっています。

注目の2026年度ロックンロール・ホール・オブ・フェイムの殿堂入りメンバーには、パフォーマー部門でフィル・コリンズ、ビリー・アイドル、アイアン・メイデン、ジョイ・ディヴィジョン/ニュー・オーダー、オアシス、シャーデー、ルーサー・ヴァンドロス、ウータン・クランらが選出されました。そのほか、初期影響賞にはクイーン・ラティファやフェラ・クティ、音楽的卓越性賞にはリック・ルービン、アーメット・アーティガン賞にはエド・サリバンなどの名前が挙がっています。

殿堂入りの式典は、11月14日にロサンゼルスのピーコック・シアターで開催される予定です。その模様は12月に米ABCとDisney+でも配信されることになっており、豪華アーティストたちが集う華やかなステージに期待が高まっています。

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