フィギュアりくりゅう木原龍一の引退に元同僚がエール、知られざる苦労人時代と第2の人生への期待

InstaNews編集部

Googleに追加
三浦璃来と木原龍一

フィギュアスケートのペアとして世界の頂点を極めた、りくりゅうこと三浦璃来、木原龍一組。今季限りでの現役引退を表明したばかりの二人に対し、かつて木原選手を間近で支えた元同僚から愛のあるメッセージが送られました。

2026年4月22日に都内で行われた日本スケート連盟の祝賀会では、最優秀選手に贈られるJOC杯などを受賞。壇上で木原選手は、これまでの歩みを振り返り、支えてくれたすべての人々へ深い感謝を口にしました。

そんな木原選手には、知られざる苦難の時代がありました。2018年の平昌五輪後、競技継続のために愛知県名古屋市の邦和みなとスポーツ&カルチャーでアルバイトをしていた時期があったのです。当時一緒に働いていた飯岡裕輔さんは、お酒好きだった木原選手の様子を思い返し「気軽に飲めるような時間ができたらいいですね」と語りつつも、多忙な今後を案じています。

引退後のりくりゅうは、アイスショーへの出演や指導者としての道を歩み始める予定です。飯岡さんは、プロとして環境が変わることで最初はアイスショーが続き、ゆっくりお酒を楽しむ余裕はまだないだろうと推測しながらも「またタイミングが合えば一緒に飲みたい。別の努力も本当に大変だと思うけれど、私も弊社も応援しています」と、新たなステージに挑むかつての仲間に期待を寄せました。

フィギュア界の歴史を塗り替えてきた木原選手は、自身の今後について「指導者として再び五輪の舞台に戻れるよう、二人で頑張っていきたい」と強い意欲を見せています。リンクの上で見せてきた不屈の努力は、次なる目標の実現に向けて、これからも続いていくことになりそうです。

最新ニュース