元宝塚の娘役スター有沙瞳が6月に歌手デビュー、ティアラ輝くジャケ写公開で二刀流の道へ
宝塚歌劇団の星組で娘役スターとして絶大な人気を誇った有沙瞳が、いよいよソロアーティストとしての第一歩を踏み出す。6月3日にリリースされるデビューシングル、さよならは黄昏にのアーティスト写真とジャケット写真が公開され、ファンの間で大きな注目を集めている。
注目のデビュー曲は、愛する人との別れを直感した女性が、あえて言葉を交わさずに夕暮れの街へと消えていく切ない物語を描いた歌謡曲だ。哀愁漂うストーリーとは対照的に、メロディーはノリの良いアップテンポな仕上がりとなっており、彼女の新たな魅力を引き出す一曲になりそうだ。
今回お披露目されたジャケット写真では、華やかなシャンパンゴールドのドレスに身を包んだ有沙が登場。美しくまとめられたアップヘアにはティアラが添えられ、透明感たっぷりの笑顔を浮かべるその姿は、まさに新生活の幕開けにふさわしい。今後は俳優業に加え、演歌や歌謡曲を歌いこなす歌手としての二刀流での活動を見据えているという。
ビジュアルの仕上がりについて有沙は、周囲の協力への感謝を口にしながら、宝塚時代のイメージを大切にしつつも、新人歌手としての初々しさが詰まった自分らしい一枚になったと手応えを語る。さらに、宝塚で培ってきた品格や透明感を守りながら、実力を磨いて聴く人の心に寄り添い、元気を届けられる存在になりたいと、撮影を通じて決意を新たにしたようだ。宝塚という大きなステージを卒業し、歌謡界という新天地で彼女がどのような歌声を響かせてくれるのか、期待が高まっている。