アン・ハサウェイが「世界で最も美しい女性」に選出 「プラダを着た悪魔」続編への思いと私生活を語る
ハリウッドを代表する俳優のアン・ハサウェイが、アメリカの人気雑誌「ピープル」が選ぶ「世界で最も美しい女性」に選ばれました。現在43歳の彼女は同誌最新号の表紙を飾り、ロングインタビューの中で仕事や家庭、そして自身の美学について惜しみなく明かしています。
世界中のファンが待ち望んでいるニュースといえば、大ヒット映画の20年ぶりとなる続編「プラダを着た悪魔2」が5月1日に劇場公開されることでしょう。今作では、伝説の鬼編集長ミランダ役のメリル・ストリープをはじめ、エミリー・ブラントやスタンリー・トゥッチといったオリジナルキャストが再集結。アンは、この豪華な顔ぶれとの再会について「本当に素晴らしかった」と振り返り、再び共演できた喜びと感謝を噛み締めています。
注目のストーリーは、報道記者としてキャリアを積んだアンディが、経営難に陥ったファッション誌「ランウェイ」を救うために編集者として戻ってくるという展開。かつてのアシスタントが、ミランダとどのような火花を散らすのかに期待が高まります。
また、プライベートでは2012年に俳優で宝石デザイナーのアダム・シュルマンと結婚し、10歳と6歳の息子を持つ母親としての顔も持つアン。多忙な撮影期間中、家事や育児を一手に引き受けてくれる夫に対し、「人生を共に歩むパートナーが彼で本当に幸せ。あらゆることを完璧にこなしてくれる」と絶大な信頼を寄せています。
誰もが羨むその美貌を維持する秘訣についても言及しました。アンは、元バレリーナのトレーナーによる指導を4年前から受けており、バレエやピラティス、ヨガ、そしてHIIT(高強度インターバルトレーニング)を組み合わせた独自のメニューをこなしているといいます。
最後に、彼女にとっての「美しさ」の定義を問われると、ある映画監督から授かった言葉を引用しました。「美しさは真実を含んでいる限り、醜さを補う」という教えを大切にしていると語るアン。内面から滲み出る真実こそが、彼女を世界一の美女たらしめているのかもしれません。